2009年07月12日

漁師の祭り

アバチャ湾満喫

この日は一年に一度の漁師の祭りがアバチャ湾でありました。昨夜はルバのアパートに泊めてもらい、朝早くサーシャが車で迎えにきてくれて、マリア、クシーニャそして我々をアバチャ湾に送ってくれました。ちなみにカムチャッカで走る車は中古の日本車が99%です。

天気のよいクルージングびよりでした。いろいろな種類の海鳥があそんでいました。エトピリカは船が近ずくと一生懸命逃げますが、なかなか飛び上がることができませんでした。

アバチャ湾の出口には三兄弟の岩が仲良く並んでいました。

アバチャ湾の出口に船を留め、釣りをしたり、ゴムボートで外洋(太平洋)や湾内の小さな岩場を巡りました。


クルーが潜水し採ってきてくれたエゾバフンウニ、本当においしかったです。
ゴムボートでの遊覧



船の上で魚のスープ料理してたべました。船旅の最後にトーチを掲げました。また、アバチャ湾クルーズの証明書をもらいました。

ナシェジュダ号

漁師の祭りはダンスあり音楽ありの大きな祭りですが、最大の目玉はNADEZHDA(ナディヂュダ)号の寄港でした。大型帆船『NADEZHDA(ナディヂュダ)号』 はロシア・ウラジオストックを母港とした全長約108M、高さ約49Mロシア海洋国立大学の訓練用大型帆船です。



カムチャッカの州都ペテロパブロフスク市の語源になったペテロとパブロの像の前で写真を撮りました。一緒に写真に納まっているのは港の最高責任者です。
ペテロパブロフスク・カムチャッキーは人口約20万人、州の人口は約40万人。。カムチャッカの面積は日本列島とほぼ同じだということですからとても広々としていて気持がよい街でした。

ダーチャ

漁師の祭りの後でイラのダーチャへ行きました。

ダーチャというのはカムチャッカのおよそ7割くらいの人が持っている夏の別荘です。600㎡ほどの土地に小さな家を建て、野菜、ニワトリ、果物を栽培します。イラの隣のダーチャはサウナを作ってました。都会に住み人たちが週末や夏休みに過ごす小さな住まいです。向こうのほうに見える三色のドラム缶には雨水をため畑の散水に使います。庭の花々も鑑賞用だけではなくロシアの人たちはいろいろなハーブ茶にして1日何倍ものお茶を飲みます。
イラのご主人が釣ってきた川魚のスープがとてもおいしかった。心ずくしのお料理がとてもうれしい食卓でした。