2009年07月16日

偉大なハンター

Mr.ハンター

日本食はカムチャッカでも人気が高いので、がんばってちらしずしを作りました。米がよくないので思ったような味にはなりませんでしたが、グリンピース、キノコ(種類はわからないが缶詰)、ニンジンを砂糖、日本から持っていった醤油とだしで煮て、寿司酢でまぜました。トッピングは韓国製の海苔(焼き海苔)とイクラたっぷり、スモークサーモンと錦糸卵をのせ見栄えもばっちりです。 これをもってMr.ハンターの家に向かいました。
ご飯を炊いたあとに出来たおこげは畑にあった行者ニンニクとだし、しょうゆ、卵でお焦げスープを作りました。


今年七十数歳になるというMR.ハンターは今も現役です。カムチャッカの自然を撮った日本のテレビドキュメンタリー番組も彼の案内で制作したそうです。高価なランドクルーザーのナンバープレートには自分の名前がついてますがグレートハンターならではですね。

Essoロータリークラブ

国際ロータリークラブ第5010地区

今回の旅行のもとはと言えば、ホテル・アルタイの長女マーシャは国際RC第2780地区の大和田園RCが2002年から2003年の青少年交換学生長期滞在プログラムにより一年間ホームステイで預かった学生でした。さらに2008年夏休みには大学の卒論のテーマとして「ワルワーラ・ブブノワ」を選び、その資料集めに再来日した経過がありました。卒論のための滞在は非常に意味のあるものになりました。なぜならば元ソ連大使重光夫人、元早稲田大学ロシア語教授でブブノワの最後の教え子安井亮平先生、ブブノワ展を企画した町田市立国際版画美術館の滝沢恭司学芸員、さらにはブブノワと幼少期に一緒に暮らしていたという北海道大学環境起学小野有五教授といった方たちを紹介していただき、直接お話しを聞かせていただくことができたのです。また、ブブノワのロシア帰国後彼女の面倒を最後まで見た幼女のベーラさん、プーシキン博物館などを紹介され卒論はほぼ完璧になりました。結果マーシャは最優秀学生として卒業できたそうです。そんないきさつからカムチャッカへ行くことになったのです。

エッソRCはカナダ・ユーコン、アメリカ合衆国・アラスカ、ロシアが一緒に活動する5010地区に所属しています。



エッソRCが作った村民のための温泉小屋。子供たちが気持ちよさそうに入ってました。またそばでは数家族がキャンプをしてました。